特徴・メリット
メタルマンの特徴・メリット
メタルマンはERP(統合型)パッケージです。
輸入業務システムも含まれています。
- 受注から各種輸入諸帳票作成。
- 為替管理業務まで管理。
事務管理技術はメタルマン導入で上がります!
- 入力画面の工夫による標準化で入力ミスを無くします。
- 金属加工に特化する事で標準化出来ました。→カスタマイズポイント
- 各種チェック機能で重大な登録ミス、漏れを減らします。
- メタルマンを使う事で意識しなくても事務処理が標準化されます。
- 各種形状部材のサイズ表記、重量計算に対応しています。
- サイズ表記を標準化磨ることで入力ミスを無くします。
販売管理を母体として作られたシステムです。
- 通常の販売管理システムの機能は一通り揃っています。 業務処理説明をご覧ください。
- 帳票出力時、EXCEL出力機能があります。
- 問い合わせ画面では各種検索条件で対象データを表示後にドリルダウン機能で原始伝票までたどりつくことが出来ます。
原紙伝票の入力は最低限しかありません。
- 売上伝票関係での原紙伝票
- 受注伝票(見積がある場合は見積を引用登録)
- 以降は売価確定、出荷確定を行うだけで新たな登録はありません。
- 仕入伝票関係での原紙伝票
- 発注伝票登録
- 以降は入荷チェックで在庫に計上されます。
- そして仕入単価確定で在庫の仕入金額と買掛金に計上されます。
- 仕入金額の登録では伝票単位の登録の他に、仕入先からの請求書で登録する方法もあります。
障害対応について
サーバが天災等で破壊された場合、他拠点に設置された障害対応サーバに切り替えて速やかに、今朝3時の状態まで復旧して業務を再会させます。
- 他の拠点に障害用サーバを設置します。
- 日々夜間バッチ処理で障害用サーバにデータバックアップを採ります。
- 障害発生時、障害用サーバのプログラムを最新版に更新します。
- 障害用サーバにバックアップデータをセーブします。(今朝3時の状態)
- 全拠点のクライアントを障害用サーバに切り替えます。
- 以上で、障害用サーバ(昨日末時点)に切り替わって運用を開始できます。半日で復旧可能です。