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メタルマンサイトへようこそ!
特殊鋼商社向けに開発された、トレサビリティに対応した販売管理システムです。
工程数は少ない為、受注時に工程まで登録して、即作業指示書が発行され製造に入る事が出来ます。
受注&製造指示⇒手配伝票発行⇒在庫出庫⇒切断加工⇒各種加工(社内外)⇒出荷⇒売上計上以降販売管理上で管理されます。
メタルマンは伝票の入力を無くして間接時間を激減させます!
受注とロール発注は、完全に入力を無くす事が出来ていません。
しかし、入力の手間を減らす仕組みを工夫しました。
- 新規登録を減らす事で、入力時間削減と単純ミスを減らします。
- 類似伝票参照登録機能で必要項目を引用登録します。
- 見積伝票参照登録機能で必要項目を引用登録します。
- EDI受注伝票取込機能で入力を無くします。
- 受注画面から発注手配が出来ます。
- 受注伝票の登録だけで工場に製造指示がかけられます。
そして、誰が登録しても同じ品質で、即手配出来るデータを作成します。
- 入力したサイズを指定した編集方法で編集表示します。
- 入力したサイズを基に材質比重で重量を計算します。
- 得意先別に設定した販売重量も別に計算が出来ます。
売上&仕入伝票は、単価確定にするだけで計上されます。
- 受注画面で売価決定されない場合、売価決定画面で効率よく売価決定が出来ます。
- 作番手配の仕入価格決定は、作番指定登録、そして仕入先指定では仕入先からの請求書から効率よく登録することが出来ます。
- 在庫手配の仕入価格決定は、入荷単位に表示され決定できます。
事前チェック&反映で業務効率を上げます。
警告リストで漏れを防止して、無駄なチェック作業を無くします。
- 未売上リスト ⇒出荷済又は仕入確定済で未売上の抽出を行い未売上を無くします。
- 未完成工程チェックリスト ⇒未完成工程を抽出して原価計上漏れを無くします。
- 入荷予定表 ⇒未入荷チェックを行い、無駄な工数を減らします。
- 仕入残一覧表 ⇒入荷して仕入が未確定分を抽出します。
- 出荷予定表 ⇒出荷予定と未売上をチェックします。
各種データ検証機能が豊富です。
リアルタイムに更新されるデータで、最新の状況を把握できます。
- 工程進捗状況問合せで、製造に確認する必要はありません。
- 現在庫問合せで、倉庫に確認する必要がありません。
- 客先からの各種問合せに対し、問合せ画面でお答えします。
- 各種曖昧な条件設定で対象データを表示させる。
- ドリルダウン機能で、原紙伝票を表示します。
修正した伝票の履歴は確認できます。
伝票の修正を行った場合、内部では赤黒伝が作成されます。
いつ誰が修正したという伝票の履歴の確認が出来ます。
月次業績評価を素早く実施できます
- 請求・支払の締が終了した時点で、月次締め更新が実施できます。
- 統合型ERPの為、月次更新締後に、全社の業績評価が終了できます。
システム導入検討中のお客様の疑問に、お答えします。
OSが変わった場合の対応につきましては、責任を持って対応致します。
- 現在のシステムではWindows7迄対応していますが、このOSの発売が中止になった場合、安価にバージョンアップで対応します。
- システムの保証については保守契約を締結の上で下記保証を行います。
- 本稼働半年経過後から保守契約を締結して頂きます。
- 必要に応じて、データのバックアップサービスも行っております。
- プログラム瑕疵を発見した場合には永久的に修正対応を行います。
- 遠隔地の場合もネットワーク保守で対応致しますので、問題はありません。
システムの導入を検討したいが大変そうで、決断できない!
- 新規にシステムを構築するのではありません。あくまでもメタルマンをベースにヒットギャップ分析で適応の可否を判断しますので、正味打合せは5回程度です。
- 社内に専属担当者を置かなくても稼働できますが、システム責任者と担当者(他業務兼務)は必要になります。
- データの移行は、現在使用しているサーバからデータを抜いて頂く事で、新サーバにデータを取込みます。
景気先行きが見えなくて、システム投資を行ってよいか心配。
- システムをレベルアップさせる為の投資なのか、インフラ維持の為のコストなのかを明確にすべきではないでしょうか。
- インフラ維持が目的の場合は、現行お使いのサーバのレベルアップの方が、お得ではないでしょうか。その変わり大幅な見直しは行えません。
- システム投資とお考えの場合は、費用対効果の見極めになりますが、このシステムでは、人間系の単純な入力作業を、とにかく無くすという前提で構築していますので、システム運用コストを削減します。
- システム投資額の最低金額目安としては年商の1%程度と言われています。このシステム価格は2,750千円ですが、貴社の年商の1%以上でしょうか?
- 製造工場でERPを導入しますと、通常、数千万円のコストがかかりますが、セミオーダーシステムの為、導入コストは3,000千円を目標にしています。
- 導入後下記処理でのコスト削減が見込めます。
- 受注伝票入力時間削減5%削減。
- 棚卸時間削減効果(弊社ユーザーでは50%削減)
- 保管用印刷帳票のPDF化で用紙代、インク代の削減
- 工程進捗画面を見るだけで進捗がわかる、都度工場に確認しない(営業と工場の工数削減)
- 客先からの曖昧な問合せも、過去の取引を各種曖昧検索で瞬時に候補を表示することで発見(請求書をめくらなくても出来る工数削減)
- 削減した工数で人員を減らすか、その時間を業績向上に使う事で貢献。
- EDI受注取込で90%工数削減
- ドリルダウン機能で検索画面から原紙伝票までたどり着く事で、請求書をめくる手間が減る。
- 出荷予定データを表示させて出荷処理を行う事で出荷作業工数の削減。
- 出荷済で売価確定データは自動売上計上される事で、売上伝票登録工数削減50%
改造を行った場合、どれくらい費用がかかるか分かり難い。
- 契約後に、システムがどこまで適用出来るか調査を行い、そこで改造費用を積算して見積ます。
- 改造費用はシステムエンジニアとプログラマーの工数ですので、あくまでも改造にかかる作業時間がベースになります。
- 最初から改造ありきではなく、ある程度稼働させた後で、本当に必要な改造だけを行うべきです。
メタルマンの提供できるメリットについて。
- 伝票の登録作業は最低限しか行わなくても運用が出来ます。
- 伝票を登録する際、誰が登録しても、標準化された高品質のデータが作成されます。
- 現場での進捗処理を行う事で、リアルタイムに伝票を作成します。
- 間接作業時間を減らして、経費を削減します。
- 材料の歩留まり率を向上させ、コストを削減します。(当初目標10%)
- 現場での無駄な作業を減らして、コストを削減します。
- データの改廃履歴を追う事が出来ます
- 発生したデータを、各種曖昧検索で検索して表示、無駄な手間を省きます。
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